青山学院大学

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分析レポート

青山学院大学センター方式(得点調整前の分析です)

■データネットにおける志望者の動向
センター方式全体の志望者数は、対前年指数で114である。
各学部の志望者数の対前年指数は、文129、国際政経97、理工97などである。
文(英米文)<セ>のデータネットB判定値得点率は90.0%である。
理工<セ>の学科別のデータネットB判定値得点率は、理工(物理・数理)<セ>80.8%、理工(経営システム工)<セ>82.0%である。

■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
地球社会共生学部を新設し、個別学部A、個別学部B、全学部の入試方式を実施する。文(英米文)<個別A>では募集人員が変更され、約110人となる(前年度約140人)。社会情報(社会情報)<全学B>では、個別試験の配点が変更され、数が250点となる(前年度150点)。理工(経営シス工)ではセンター試験は、生の選択が不可となる。理工(化学・生命科)<セ>では、センター試験の理において、1科目選択となる(200点。前年度は2科目選択)。また、理は高得点科目で合否を判定する。理工(物理・数理)<セ>では、センター試験の理において、物必須となる(200点。前年度は2科目選択)。理は第2解答科目での判定も可。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。※得点調整後のデータです。

音声解説

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

音声解説

※一部のスマートフォン端末では、音声が再生できない場合があります。


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