大学別分析レポート

大分県立看護科学大・宮崎県立看護大・沖縄県立看護大
大分県立看護科学大は、志望者数が前後期ともに減少 2008年度入試において前後期ともに高倍率入試が展開された大分県立看護科学大は、志望者数が前後期ともに減少している。出願する際、前期はデータネットB判定値得点率60.0%、後期は71.0%を目安としたい。
宮崎県立看護大は、前後期ともに募集人員が変更 2009年度入試より募集人員が前期60名から55名、後期20名から15名に変更となる。志望者数は前期において減少、後期では増加している。出願する際、前期はデータネットB判定値得点率60.6%、後期は62.5%を目安としたい。
沖縄県立看護大は、志望者数が前後期ともにやや減少 志望者数は前後期ともにやや減少している。出願する際、前期はデータネットB判定値得点率58.9%、後期は60.6%を目安としたい。