大学別分析レポート

長崎大学／工＜前＞では志望者数が増加
経済＜前＞は志望者数がやや増加	経済＜前＞は、志望者数がやや増加している。出願の際には、データネットＢ判定値得点率66.7％を目安にしたい。
教育（学校／小学校教育）＜前＞は前年並の志望者数	教育＜前＞では、志望者数が増加している。ただし、教育（学校／小学校教育）＜前＞では志望者数は前年並となっており、データネットＢ判定値得点率68.3％を目安としたい。
環境科学＜前＞は志望者数がやや減少	環境科学＜前＞では志望者数がやや減少。データネットＢ判定値得点率の文系方式で64.4％、理系方式で63.1％が出願の目安。
工＜前＞で志望者数が増加	工＜前＞では志望者数が増加。中でも工（電気情報工学系）＜前＞、工（化学・材料開発系）＜前＞で志望者数の増加が目立つ。一方、名称変更のある工（構造・社会開発系）＜前＞では志望者数が減少している。
歯＜前＞では志望者数が減少	歯＜前＞では志望者数が減少。競争が緩和されることが予想される。データネットＢ判定値得点率の80.6％を目安にしたい。
水産学部では前後期ともに志望者数が増加	水産＜前＞ではセンター試験の成績が資格試験的に利用されていることもあり、志望者数が前年比126％と増加した。また、水産＜後＞の志望者数も110％と増加していることから、学部としての人気が伺える。