合格可能性判定基準 資料の見方
集計に用いた配点について


全国の志望動向、志望大学別の成績を基に、募集単位別に傾斜集計による「合格可能性判定基準」を掲載しています。


※データの内容はダミーです。

(1) 大学・学部・学科・方式・日程
  国立大、公立大、センター試験利用私立大・短期大の順で、都道府県別、50音順に掲載しています。

(2) 配点
  センター試験の配点合計を表示しています。

(3) 判定基準
  各募集単位のセンター試験配点(傾斜配点)合計での合格可能性判定基準です。
A=合格可能性80%の得点
B=合格可能性60%の得点
C=合格可能性40%の得点
D=合格可能性20%の得点
2段階選抜の1段階選抜にのみセンター試験を利用し、合否判定にはセンター試験を利用しない募集単位(東京大・後期など)については、B判定欄に「****」を表示しています。

(4) 得点率(%)
 
傾斜配点における各判定得点の、満点に対する比率を表しています。

(5) 900点集計
  傾斜集計の判定基準を900点満点に換算した判定基準です。
2段階選抜の1段階選抜にのみセンター試験を利用し、合否判定にはセンター試験を利用しない募集単位(東京大・後期など)についても、1段階選抜に使う教科について出題配点にて集計し、900点満点に換算した判定値を表示しています。また、学部単位でも表示しています。

(6) 1次通過情報
  2段階選抜における1段階選抜に関する情報を表示しています。
●ライン/配点
2段階選抜における1次通過ラインとその配点を表示しています。
ラインに「****」が表示されているものは、2段階選抜を行わないと予測された募集単位です。
●倍率
大学が発表した2段階選抜を実施する場合の倍率を表示しています。
「####」が表示された場合は、表示された1次通過ラインの得点で実施する募集単位、「****」が表示された場合は、倍率、得点などを複合して実施する募集単位です。

(7) 募集人員
一般入試の募集人員を表示しています。大学発表の「募集要項」に人員の明記がない場合は「−」になります。(学部代表は空欄になります。)