2008年度 大学入試センター試験 自己採点集計 データネット
大学別分析レポート
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札幌医科大学/センター試験の科目負担減で保健医療<前>は志望者数が増加
(1)保健医療(看護)<前>は志望者数が増加 2008年度入試よりセンター試験の科目が減少する。これまでは地歴から1科目、公民から1科目、理科から2科目選択であったが、地歴・公民から1科目、理科から1科目、残り1科目を地歴・公民、理科から選択するようになり、受験生の負担感が減少する。その影響で現段階では志望者数が増加している(前年比121%)。例年、センター試験の得点が合否を左右するため、出願にはセンター試験の得点を十分に考慮したい。データネットB判定値得点率は73.3%である。
(2)保健医療(理学療法)<前>、保健医療(作業療法)<前>はともに志望者数が増加 理学療法学科と作業療法学科は、2008年度入試よりセンター試験が6−8から5−7と科目が減少する。その影響で現段階では両学科ともに志望者数が増加している。理学療法<前>は前年比116%、作業療法<前>は前年比260%となっている。例年、両学科ともにセンター試験の得点が合否を左右するため、出願にはセンター試験の得点を十分に考慮したい。データネットB判定値得点率は理学療法<前>が80.0%、作業療法<前>が75.0%である。
(3)医(医)<前>は後期日程廃止により募集人員が増加 2008年度入試より医(医)では後期日程が募集停止となり、前期日程の募集人員が75人(前年60人)となる。前期日程の募集人員が増加するものの、志望者数は前年比80%である。後期日程は募集停止となるため、併願先の選定がポイントとなる。2007年度入試結果では、旭川医大・医(医)をはじめ後期日程の募集人員の多い募集単位を併願する受験生が多かったようだ。2008年度入試では旭川医大・医(医)がセンター試験5−8になるため、道外の募集単位で併願先を選定する必要性が高まっている。

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